♥︎幼なじみと同居生活♥︎【完】


大丈夫大丈夫…


よし!



「あ!優也おかえりっ」


「あぁ」


まじでやばいんだけど…


もう無理…


「きゃっ」


俺はめくをお姫様だっこして部屋のベッドに座らせた。


「どうしたの?」


「俺、理性きれた」


「り、理性が、き、きれた!?」


「だからもう無理」


俺はめくをゆっくり押し倒した。


「ん!」


めくにキスをするとめくが甘い声を漏らす。


「あ…、やっ、んん!」


可愛すぎてマジでやばすぎ。


とまんなくなってきた。


俺はそっとめくの胸に触れるとピクンとめくの体が反応する。


めくをみるとぐったりしていた。


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