♥︎幼なじみと同居生活♥︎【完】
俺には… side優也
俺とめくがカレーを食ってるときだった。
ブーブー
俺の携帯が鳴った。麗香か?そう思って電話に出ると本当に麗香だった。
「もしもし?」
『あ!優也?』
「麗香か?どうした?」
『あの、あたし家に帰ってるんだけど誰かにあとつけられてて』
「は!?ちょっと待ってろ!」
俺は携帯のGPSを頼りに麗香を探した。
すると麗香は近くの公園のベンチに座っていた。
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俺には… side優也