♥︎幼なじみと同居生活♥︎【完】
終わりにする side優也
告白とか嬉しすぎるだろ。めくは俺のことを嫌いだと思ってた。
でも、俺には無理だ。麗香にめくが何かされたら…
ん?まてよ?
なんではやく気付かなかったんだよっ!!
俺は麗香の家まで走った。
「はぁ、いろよ、麗香っ」
ピンポンピンポン
出ろよ…くそっ!いねぇのかよ
「は〜い」
するとインターホンから麗香の声がした。
「俺だ、優也だ」
「ちょっと待ってて〜」
すると麗香が出てきた。