天使みたいな死神に、恋をした
あとがき
ここまで読んでくださってまずは感謝を述べたいと思います。
気づけば二年前の作品でした。
ともあれ、ふと気が向いたので直しに入りましたが読めば読むほど、
「うがーーーー!!! よくこれで出せたな私。くされにもほどがある」って感じで一人でもがいてました。
が、果たして直してはみたもののこの程度で出していいものなのか、眉間に皺が寄りっぱなしです今も。
しかしながら破滅願望があるのかさて知らず、もう少し手を入れてから出しゃいいものを、
どーーーーーーーしても出してしまいたい衝動にかられ、負けました。落ちました(笑)
ははは。
(……くう……)
もっと練れや。タコ助。
って心の奥から聞こえるんですが、今後また時間が経ってからまた気が向きゃひっそりと手直しし、
一人で楽しみます。
これで今のところ書いているモノは無いな。
(冷凍保存愛があるけどあれはタイトルのまんま凍結しています。いつになった再開するかは未定ですが、書く気持ちはあるので載せています。気長にお待ちくだされ)
というわけで、皆さまの貴重なお時間を頂いて読んでくださったことに最大限に感謝致します。
ほんとにほんとにありがとうございました。
それではまた。
2015.11.28. 20:38 〆
藤原より