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心と身体のバランスを時差という比喩で表現したことに感動しました 下手に背伸びをしないで等身大の自分と必死に向き合うということは今を一生懸命生きること 大変素晴らしい詩です みなさんも一度御覧になって下さい
この作者の真摯な叫びのように思えます。 柔らかい作品を得意とする作家さんだと思いますが、柔らかさの中に激しさも伝わるように思います。 個人的にも好きですね。