甘彼氏【短編】
・・・・・・・・・・・・・・・今、私のテンションはがた落ちですよ・・・
ってゆうか最悪・・・
実は今日、私が先輩にちょっと絡まれちゃったんです・・・
それを見た悠が嫉妬して・・
かるく喧嘩?見たいな感じになっちゃいました・・・
~2時間前~
「あ、俺 この子しってる~」
休み時間、チャラい先輩が私に声をかけた。
「俺も~めっちゃ可愛いよね」
この先輩二人は軽いことで有名な人たちで・・・
「あ、ありがとうございます」
先輩だしそっけない態度も悪いと思ってその先輩たちの話に付き合ってたら・・・・・・・・・
「澪、さっき先輩たちと何を話してた?」
悠がいきなり私に怒ってきたのでした。
私はあの先輩たちの話をさんざん付き合ってたせいか疲れちゃって何を話してたか、なんていちいちめんどくさくて。
「関係ないじゃん」
と、冷たく言ってしまった・・・。自己嫌悪にひたってます・・
私がわるいから・・・
でも、私も素直じゃないから
『ごめんね・・・』
なぁ~んていえるわけがないない!!
はぁ・・・・・ごめんね の一言が言えればいい話なのに・・・
ってゆうか最悪・・・
実は今日、私が先輩にちょっと絡まれちゃったんです・・・
それを見た悠が嫉妬して・・
かるく喧嘩?見たいな感じになっちゃいました・・・
~2時間前~
「あ、俺 この子しってる~」
休み時間、チャラい先輩が私に声をかけた。
「俺も~めっちゃ可愛いよね」
この先輩二人は軽いことで有名な人たちで・・・
「あ、ありがとうございます」
先輩だしそっけない態度も悪いと思ってその先輩たちの話に付き合ってたら・・・・・・・・・
「澪、さっき先輩たちと何を話してた?」
悠がいきなり私に怒ってきたのでした。
私はあの先輩たちの話をさんざん付き合ってたせいか疲れちゃって何を話してたか、なんていちいちめんどくさくて。
「関係ないじゃん」
と、冷たく言ってしまった・・・。自己嫌悪にひたってます・・
私がわるいから・・・
でも、私も素直じゃないから
『ごめんね・・・』
なぁ~んていえるわけがないない!!
はぁ・・・・・ごめんね の一言が言えればいい話なのに・・・