甘彼氏【短編】
「おーいっ!!澪~どうしたんだよ・・・?なんか元気ない?」
「あ・・・悠・・・」
「あっ!!亜癒と喋った?あいつ澪のこと気に入ってるよ?俺のライバルかもなっ♪」
「まじ・・・で?・・・」
どうやらライバルは悠のことが気に入ってたわけじゃないみたい。
よかった・・・けど・・・・・・・・・
私のこと気に入ってるってどういうこと!?
やっぱそっちの気・・・あるのかな?
ないよね?・・・・・・・
「ぉーぃ!!澪ちゃーんっ♪」
う、きたよ、、、亜癒ちゃん。
「何?」
「親友になってほしいの。」
そう言って可愛く笑う亜癒ちゃん。この子本当に可愛いなぁ・・・
友達ならいいか・・・。ソッチの気なさそうだし?
「いいよ。」
「ぇえええええ!?うっそぉ~」
え?なんで以外そうな顔なの?
「あ・・・悠・・・」
「あっ!!亜癒と喋った?あいつ澪のこと気に入ってるよ?俺のライバルかもなっ♪」
「まじ・・・で?・・・」
どうやらライバルは悠のことが気に入ってたわけじゃないみたい。
よかった・・・けど・・・・・・・・・
私のこと気に入ってるってどういうこと!?
やっぱそっちの気・・・あるのかな?
ないよね?・・・・・・・
「ぉーぃ!!澪ちゃーんっ♪」
う、きたよ、、、亜癒ちゃん。
「何?」
「親友になってほしいの。」
そう言って可愛く笑う亜癒ちゃん。この子本当に可愛いなぁ・・・
友達ならいいか・・・。ソッチの気なさそうだし?
「いいよ。」
「ぇえええええ!?うっそぉ~」
え?なんで以外そうな顔なの?