〈短編〉禁断の恋〈特集〉
誠さんは、ドンと
僕を押し倒した。
「誠さん?」
「孝志は私の事好きかい?」
くすっ。
勘違いしてると気付いて
ちょっと優越感♪
「"好き"ではないです
"愛して"はいますよ?」
僕を押し倒した。
「誠さん?」
「孝志は私の事好きかい?」
くすっ。
勘違いしてると気付いて
ちょっと優越感♪
「"好き"ではないです
"愛して"はいますよ?」