王に愛された女 番外編
登場人物
登場人物
クリスティーヌ
王国の前国王と前王妃の娘
雷の神の刻印を持つ
十二歳
金色の髪と緑の目を持つ
ミィナ
前王妃の兄の娘
貴族の育ちであることを鼻にかけている
十三歳
銀色の髪を赤い目を持つ
カイル
王国の次期国王
王宮から迫害された兄を慕っている
十四歳
女を嫌う
イアル
カイルの兄
王宮から迫害された
十五歳
クリスティーヌのことが好き
ガブリエル
クリスティーヌの母
二十九歳
金色の髪を青色の目を持つ
神の刻印を刻まれている
ルーク
今の国王
イアルよりカイルを大切にしている
暴君になりかけている
ミィナを次期王妃にしたいと望む
フリーゼル伯爵
ミィナの曽祖父
カイルと親しい重臣
ルークを王座から下ろしたいと望む
テアン
カイルの先生
若くて人気者のイケメン
クリスティーヌの隣人
マリィ
カイルの妹
テアンのことが好き
八歳