大好きな君へ
きみとの思い出

始めてあった日になんの話をしていたかなんてわからない
でも、確かにきみに運命を感じたんだ




笑ったり泣いたり怒ったりそんな日々がすごく大切な思い出になった



君がいるだけで僕の生きる意味になった





笑わないで聞いてくれ

「愛してる」









いつまでも一緒にいよう

永遠にずっと・・・















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