守ってくれますか?
ステージ裏side.
「す、すごい!お姉ちゃん!!」
ルリが興奮気味に言った。
「ほ、ホントだね・・・」
「お、おう、すげえ・・・」
ぽたぽた。ぼたぼた。
「・・・大丈夫?2人とも・・・・鼻血、すごいよ?」
実は、ユウとイサムは、ヒカリのさっきのお色気作戦を見て、鼻血を大量噴射してしまっていた・・・・。
「お、俺には刺激が強すぎたみたいだぜ・・・」
と、イサム。
「ぼ、僕もちょっと・・・」
と、ユウ。
「あ、あははは・・・」
ルリは苦笑い。
「に、したってさあ。まさか、あの無自覚お姉ちゃんがお色気作戦、なんてねえ。予想外だった~。」
「だよね。僕もまさか、キレイなのにも、かわいいのにも、スタイルいいのにも、まったく気づいてない姉さんが、あんなことするとは・・・」
「他にアピールおもいつかなかったんじゃね?」
「「そうだと思う」」
「姉さんに、無理、させちゃったよね・・」
「うん・・・ごめんね、お姉ちゃん。」
「悪い、ヒカリ姉ちゃん・・・。」
「「「ありがとう。」」」
ステージ裏side, end.
「す、すごい!お姉ちゃん!!」
ルリが興奮気味に言った。
「ほ、ホントだね・・・」
「お、おう、すげえ・・・」
ぽたぽた。ぼたぼた。
「・・・大丈夫?2人とも・・・・鼻血、すごいよ?」
実は、ユウとイサムは、ヒカリのさっきのお色気作戦を見て、鼻血を大量噴射してしまっていた・・・・。
「お、俺には刺激が強すぎたみたいだぜ・・・」
と、イサム。
「ぼ、僕もちょっと・・・」
と、ユウ。
「あ、あははは・・・」
ルリは苦笑い。
「に、したってさあ。まさか、あの無自覚お姉ちゃんがお色気作戦、なんてねえ。予想外だった~。」
「だよね。僕もまさか、キレイなのにも、かわいいのにも、スタイルいいのにも、まったく気づいてない姉さんが、あんなことするとは・・・」
「他にアピールおもいつかなかったんじゃね?」
「「そうだと思う」」
「姉さんに、無理、させちゃったよね・・」
「うん・・・ごめんね、お姉ちゃん。」
「悪い、ヒカリ姉ちゃん・・・。」
「「「ありがとう。」」」
ステージ裏side, end.