守ってくれますか?
「そうか。良かった。」
ナオ様がにっこり微笑んでいる。
・・・ああー
カッコイイ~・・・・・
やっぱ美形だぁ。
羨ましい・・・
・・・じゃなくて!!
「ナオ様!私はもういいので、どうぞお食べください!!」
心臓が、もちません!!!
するとナオ様は私の顎をくいっと持ち上げた。
「いや、俺はいい。ヒカリが食べろ。」
「いえいえ!私は食堂でヒヨちゃんに食べさせてもらうので!」
私が言うと、ナオ様が眉間にしわを寄せた。
「いつも、ヒヨリに食べさせてもらってるのか?」
「え?いや、時々違う人も・・・」
「・・・男にも、食べさせてもらったのか?」
なんでナオ様はそんな事聞くんだろ?
「はい。男の人にも数回食べさせてもらいました。」
とりあえず答えると、ナオ様は、さらに険しい顔をした。
・・・どうしたんだろ?
ナオ様がにっこり微笑んでいる。
・・・ああー
カッコイイ~・・・・・
やっぱ美形だぁ。
羨ましい・・・
・・・じゃなくて!!
「ナオ様!私はもういいので、どうぞお食べください!!」
心臓が、もちません!!!
するとナオ様は私の顎をくいっと持ち上げた。
「いや、俺はいい。ヒカリが食べろ。」
「いえいえ!私は食堂でヒヨちゃんに食べさせてもらうので!」
私が言うと、ナオ様が眉間にしわを寄せた。
「いつも、ヒヨリに食べさせてもらってるのか?」
「え?いや、時々違う人も・・・」
「・・・男にも、食べさせてもらったのか?」
なんでナオ様はそんな事聞くんだろ?
「はい。男の人にも数回食べさせてもらいました。」
とりあえず答えると、ナオ様は、さらに険しい顔をした。
・・・どうしたんだろ?