守ってくれますか?
わ、わぁぁ・・・・・
どーしよう、起こしちゃった・・・・・・。
いや、それより・・・両脇の侵入者をなんとかしないと・・・・・
「お!ナオおはよっ!」
ヒカルが明るく挨拶をした。
ナオ様はパチクリと瞬きをした後、フッと微笑んだ。
「おはよう、ヒカル。」
穏やかにそうヒカルに挨拶した。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・え、いいの?コレ・・・・・
「ナオ!あたしもいるぞ!!おはよう☆」
「ああ、おはようシオン。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なんか、いいっぽい。
完全なる不法侵入者だけど、ナオ様がいいなら、大丈夫なはず。
はぁっ。
ったく、心配して損した。
やれやれと首を振っていると、ナオ様がこちらを向いた。
フワッと、甘く微笑む。
「ヒカリも、おはよう。」
ひいいいいいいいっ!!!
その笑顔は、反則でしょう/////
どーしよう、起こしちゃった・・・・・・。
いや、それより・・・両脇の侵入者をなんとかしないと・・・・・
「お!ナオおはよっ!」
ヒカルが明るく挨拶をした。
ナオ様はパチクリと瞬きをした後、フッと微笑んだ。
「おはよう、ヒカル。」
穏やかにそうヒカルに挨拶した。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・え、いいの?コレ・・・・・
「ナオ!あたしもいるぞ!!おはよう☆」
「ああ、おはようシオン。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なんか、いいっぽい。
完全なる不法侵入者だけど、ナオ様がいいなら、大丈夫なはず。
はぁっ。
ったく、心配して損した。
やれやれと首を振っていると、ナオ様がこちらを向いた。
フワッと、甘く微笑む。
「ヒカリも、おはよう。」
ひいいいいいいいっ!!!
その笑顔は、反則でしょう/////