守ってくれますか?
「ま、ココは俺がテキトーに役人やるから。ナオ、凍結能力で海凍らせてくれ。」
ヒカルが明るく言う
ナオ様はコクリと頷き、言った。
「凍結能力、発動ッ!!!!!」
言ったと共に、青白い光がナオ様の手から放出される。
すぐに、海が凍った。
ナオ様の力は、凍結能力だったんだ・・・。
聞くの忘れてた。
「サンキュ、ナオ!じゃ、やるか~」
ヒカルはそう言い、真顔になる。
「記憶操縦能力、発動ッ!!!!!」
途端、怪しげな赤紫色の光が役人達を襲う。
そして・・・・・・・・・
すぐに、役人達がザッと左右に集まり、道を作った。
お、おぉ~!!!!!
「さすが!」
さっすがヒカル。
もう行けちゃうよ!
ヒカルが明るく言う
ナオ様はコクリと頷き、言った。
「凍結能力、発動ッ!!!!!」
言ったと共に、青白い光がナオ様の手から放出される。
すぐに、海が凍った。
ナオ様の力は、凍結能力だったんだ・・・。
聞くの忘れてた。
「サンキュ、ナオ!じゃ、やるか~」
ヒカルはそう言い、真顔になる。
「記憶操縦能力、発動ッ!!!!!」
途端、怪しげな赤紫色の光が役人達を襲う。
そして・・・・・・・・・
すぐに、役人達がザッと左右に集まり、道を作った。
お、おぉ~!!!!!
「さすが!」
さっすがヒカル。
もう行けちゃうよ!