大好きなキミへ
只今の時間7時37分…
もういるよ。もういんだけど。
もう嫌だから先に行っちゃおうかな
うん。それがいい!!
ざまぁみやがれ。
「おい。そこの変態。何先に行こうとしてんだ。
人の顔見てニヤニヤしながら。変態」
見つかった…。
「変態変態ってうるさいわね!あたしは、健全なる少女ですけど。」
そうよ。純粋な真っ白の女子よ。
「あっ!腹筋割れてるイケメンだ!」
「キャーどこどこ?!!」
あっ…
「くはははっ。変態っはは」
「嘘ついたなコノヤロー!!!”トシヤ”のバカっ!」
「変態真夕ちゃん。」
この、うざくて最低な男は、日宙 駿也(ヒゾラ トシヤ)
漢字が違うけれど切っても切っても切れない…
出席番号の縦の順
こいつは、なにかと突っかかってくる。あたしは、イケメン好きだが
一度もかっこいいと思ったことがないが、
周りの女子は、かっこいいと言ってるんだ。
ありえないけどね。
「ほらー、行くぞ。変態」
「変態言うなっ」
もういるよ。もういんだけど。
もう嫌だから先に行っちゃおうかな
うん。それがいい!!
ざまぁみやがれ。
「おい。そこの変態。何先に行こうとしてんだ。
人の顔見てニヤニヤしながら。変態」
見つかった…。
「変態変態ってうるさいわね!あたしは、健全なる少女ですけど。」
そうよ。純粋な真っ白の女子よ。
「あっ!腹筋割れてるイケメンだ!」
「キャーどこどこ?!!」
あっ…
「くはははっ。変態っはは」
「嘘ついたなコノヤロー!!!”トシヤ”のバカっ!」
「変態真夕ちゃん。」
この、うざくて最低な男は、日宙 駿也(ヒゾラ トシヤ)
漢字が違うけれど切っても切っても切れない…
出席番号の縦の順
こいつは、なにかと突っかかってくる。あたしは、イケメン好きだが
一度もかっこいいと思ったことがないが、
周りの女子は、かっこいいと言ってるんだ。
ありえないけどね。
「ほらー、行くぞ。変態」
「変態言うなっ」