黒い蝶




考えられることは一つ…





たぶん…



紫羽「…思い出す、かもしれない。」



沖田「思い出す?君との記憶を??」



紫羽「はい。



今まで、胸の奥にしまってあった記憶が、思い出されようとしている…」





近藤「そうか。まぁ、いいことではないか!!

自分の記憶を取り戻せるんだろう??」



いや、一くんの場合は…





< 286 / 427 >

この作品をシェア

pagetop