先輩彼氏
†第4章†      安心=不安の始まり







目を覚ました時はもう日付は変わっていて自分の部屋で私は寝ていた。










「………………朝……?」




時計を見たら9時を回っていた。





「ウソッ!!!!!?????」








私は飛び起きた。






その瞬間背中に激痛が走りベッドに横に倒れ込んだ。









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