彼とワタシ
「え~っと…凰美鈴です。よろしく(にこっ)」
(((かわいい・・・・)))
ん??なんか顔赤いぞ??風邪でも引いたか??
「みんな、風邪引いたの??お大事にね」
しーん・・・
え??
「私、なんか悪いこと言った??」
健(無自覚…)
健「まあまあ、それより、お前の席は・・・一番奥の窓際だ!!」
「りょーかい」
そういって自分の席にむかう。
(ラッキー、一番いい席じゃん!!)
ん?でも・・・・
「隣、なんでいないの??」
私の隣は、席はあるけど椅子はない。という状況だった。
健「あ~それはだな・・・」
ガラっ!!
喋りだすと同時に空いたドア。
そこには・・・
(((かわいい・・・・)))
ん??なんか顔赤いぞ??風邪でも引いたか??
「みんな、風邪引いたの??お大事にね」
しーん・・・
え??
「私、なんか悪いこと言った??」
健(無自覚…)
健「まあまあ、それより、お前の席は・・・一番奥の窓際だ!!」
「りょーかい」
そういって自分の席にむかう。
(ラッキー、一番いい席じゃん!!)
ん?でも・・・・
「隣、なんでいないの??」
私の隣は、席はあるけど椅子はない。という状況だった。
健「あ~それはだな・・・」
ガラっ!!
喋りだすと同時に空いたドア。
そこには・・・