no!タッチ☆
東京☆
夏樹とか颯人の不安にGood-byeして、もぅ興奮状態(>_<)
まずは、ココ!
ショッキングピンクで統一されている、なかなかのガーリーな服の店。
迷うな~。
あっ可愛い。全体が赤で、フリルつきで、胸元のリボンやあらゆる所についてるリボンは黒という、なんとなくゴスロリ感。
かがみのまえで体に合わせてみた。
「君、似合うよ」
隣からふと声をかけられた。
そこには見知らぬ中学生か高校生かくらいの、こんがり肌が灼けてる人。
「あ、ありがとうございます。」
「おれもさぁ、彼女にどれかうか迷ってんだよね~」
そんな事をいって、軽く手を振り、去った。
まずは、ココ!
ショッキングピンクで統一されている、なかなかのガーリーな服の店。
迷うな~。
あっ可愛い。全体が赤で、フリルつきで、胸元のリボンやあらゆる所についてるリボンは黒という、なんとなくゴスロリ感。
かがみのまえで体に合わせてみた。
「君、似合うよ」
隣からふと声をかけられた。
そこには見知らぬ中学生か高校生かくらいの、こんがり肌が灼けてる人。
「あ、ありがとうございます。」
「おれもさぁ、彼女にどれかうか迷ってんだよね~」
そんな事をいって、軽く手を振り、去った。