no!タッチ☆
風邪☆お見舞いでぇと
時計を見ればもう、4時になる。
テレビもかけず、ラジオもかけず、携帯にも手を触れず、窓を開け夏の風を浴びながらただ1人ベッドで、ぼーっとしてる。
家族は仕事、テレビは再放送、通信販売、なぁんにもすることない。
このまま、1日終わるの?
ε=(・д・`*)ハァ…
「あーいーかー!」
ん?
外からの呼ぶ声。
「はぁーい?」
疑問系に返すと、、
「綾乃だよー開けて」
「うん!」
あー!一気に気分高鳴った♪
綾乃といると、悩みも全て打ち明け楽になれる。真友だ。
テレビもかけず、ラジオもかけず、携帯にも手を触れず、窓を開け夏の風を浴びながらただ1人ベッドで、ぼーっとしてる。
家族は仕事、テレビは再放送、通信販売、なぁんにもすることない。
このまま、1日終わるの?
ε=(・д・`*)ハァ…
「あーいーかー!」
ん?
外からの呼ぶ声。
「はぁーい?」
疑問系に返すと、、
「綾乃だよー開けて」
「うん!」
あー!一気に気分高鳴った♪
綾乃といると、悩みも全て打ち明け楽になれる。真友だ。