まりあの日記
はじめてスマホで日記、誤字あったらごめんね編集する 2012年03月03日19:01 私はね
卑弥呼の生まれかわりだからって
偉くはないのだよ
今よく、卑弥呼の生まれかわりって言ってる人がいる
私にしてみれは、だから何?
だ
オセロさんの問題の占い師さんもそう言ってるらしい
過去を見て、お告げとかの幻覚じゃないから
人がどう思おうと平気だけど
彼女のようなお人好しのバカの命をもつのがどれだけ大変か
彼女の命を持っただけでは何もすごくない
私が紀宮様に生まれていたら、何の影響力もなく、ただ恵まれた一生を終えるだけだろう
私が自分でほめられると思う所は
「経験」だ
16才から、まだ彼氏もいないころから不倫話の相談をうけ
冤罪とはいえ、人生で一番恥ずかしい犯罪者となり 、
はじめて愛した命を失い、
虐待受けて継母で育ち
夫の暴力に首の骨を折り、
精神的ダメージで車イスになり、声を失い、人に食べさせてもらわないと食べられない情けない体を10年経験して
なのに人に恵まれ
知らないおばあちゃんやおじいちゃんや近所の人にいろんなことを教わり
8人の子供を一人で育てることで、子育ての難しさを知り
姑さんからいびられて、血を吐きながら、母親の辛さを知り
無償で人を助けたくて何百万も借金して
家族に迷惑もかけて
人を本気で助ける能力者のあるべき姿を学んだ
命なんて
人の「電池」だ
それが古いものでも新品でも
ちょっと幸い体験したくらいで
人の人生を背おえるものではない
すごい人の命の電池をもらっても
その人をいかす経験をしていなければ
ただの古い電池だ
占い師も祈祷師も
能力があると騒ぐ人にどんなすごいことが感じられても
人一人の人生を変えられず
その時だけしかみてない人に何の力もない
日本人はそこを一番気をつけなければならないと思う。
人を助けるというのは
クモの糸をたらすだけではない
命ある限り、何があっても力になるということだ
その点、出産を経験してない人には本当の苦しみはわからないと私は思う
女の式器は笑顔と平常心だ
男性とのことで
どんなに男性が悪くても
全てのきっかけは女性がつくる
女の口が全ての不幸も幸せも導く
あれもこれもと気をうつさず
一つのことを達成できる自分になれ
そして
自分を大事にして
自分を好きになるんだ
自分を大事にできない人は誰も大事にはできない
自分が好きでもない自分を相手に好きになってなんて
おかしなこと言うな
相手が自分をどう思ってるかなんて関係ない
自分が相手をどう思ってるかだ
そこがしっかりしてないから
誰に愛されても満足しないんだ
愛する人に愛され続ける自分になること
それが幸せで
困難をも乗りこえる力になる
愛される人は相手の立場を理解し
相手の立場にたって
自分がされたらどう思うかを考えて
自分が嫌なことは人にしないで
人を傷つけない人だ
そしていつでも自然な笑顔を出せる人
死にたい程辛いなら
電話しておいで
きっと楽にしてあげるから、自分を大事にしよう
甘えて見失うのではなく
ねっ