【完】一途彼氏が愛する毒舌彼女
千晃は初日から遅刻だったので

理事長室に連れていった。

それはそれは親父に気に入られた。

が、問題が発生…

親父が一人妄想の世界に入っていった。

それからしばらくことはうまく進み

晴れて千晃は俺専用メイドになりましてん♪

これからが楽しみ過ぎて

俺のテンションはおかしかった。

挙げ句の果てに千晃のメイド姿を想像して

ニヤニヤしていたら千晃には頭を一発…。

やっぱり最強だけあって痛い。

俺も喧嘩はするが

あんなに強いパンチは見たことねぇ。

べ、別に俺が弱い訳じゃねえーからな!!

←はいはいクスby作者

おい、作者!!ほんとだかんな!!

←はいはい♪←by作者

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