【完】一途彼氏が愛する毒舌彼女
なんだよ…

「千晃!!いつ目覚めたんだ!?」

は?そんなことかよ。

「ん~深夜…3時とか…?」

多分…起きたときに見えたのは

それくらいだったはず。

「そんなときは起こせよ!!!!」

ドエロボス変態ヤローは叫びながら

ナースコールを押した。

慌てすぎだろ…。

それからすぐに色気ムンムンのナースさんと

やたら若くてカッコいい医師が来た。

私がこの病院を心配したのは言うまでもない。

そんなことを思っているとどんどん変な

機械にほおりこまれたりして無駄に疲れた。

って、こんな感じになってやっとのことで

ベットの中ですが、

あることを忘れてません?みたいな♪
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