時空を越えて …

私はあれから混乱して気を失ってしまった。



「ぅ…ん…」

ん?ここはどこや…森…?えっ!?

ヒョコッ

「ん?起きたか、やっと。
さぁ、さっきの話をするぞ。」


うわぁぁぁぁぁぁーーーーー!?!?!?


「まだいたのか!貴様!なぜいる!そしてなんで私はここにいる!」
私は混乱して口調がかわってしまっていた。


「口調変わってるぞ、おまえ。そんなに驚かんでも…」


ほんとに私は何をしているんだ…

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