そんなあなたは先生でした…(番外編)

「ンッ……、やぁっ、、」

陽は昨日と同じように舌を転がす。

あたしは自分ではないような声を出して
陽からの刺激に耐える。


「嫌?
まだ痛いの?」


スッと触られ、
ビクッとなる身体。





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