そんなあなたは先生でした…(番外編)

2番………あたし。

3番………恭哉くん。



下敷き越しにキス……



陽からの

舞花ちゃんからの



その目線…



れ、麗華さぁんっ泣、



「下敷き準備完了♪」


そう言ってあたしと恭哉くんの間には大きな下敷き。




「早くーっ」



ちょっ、



麗華さんっ!





< 48 / 215 >

この作品をシェア

pagetop