twin∞soul
「俺は今、赤信号で止まってるけど笑は?」
「へぇ、偶然だね。私もそうだよ」
オォッ?!っと、またまた私と同じ状況か。
何だろう。
奇妙な偶然が、こんなにも嬉しくて仕方ない。
そして、ニヤニヤしてドキドキしてる。
フゥーッ...熱い熱い。
まっいいや、誰も見てないし...エヘッ☆
「笑、今笑ってるだろ?」
「えっ?何言ってくれちゃってるの?」
だから、何で分かるの~?☆
「アホか、携帯眺めても意味ないっつうの...そのまま真っ直ぐ目の前見てみろ?」
「真っ直ぐ...目の前?...うそぉー!!」
ヤバイ、ヤバイ...マジにヤバイ!
反対側に流が自転車のハンドルにもたれて、携帯電話を片手に私をジッと見ていた。
「へぇ、偶然だね。私もそうだよ」
オォッ?!っと、またまた私と同じ状況か。
何だろう。
奇妙な偶然が、こんなにも嬉しくて仕方ない。
そして、ニヤニヤしてドキドキしてる。
フゥーッ...熱い熱い。
まっいいや、誰も見てないし...エヘッ☆
「笑、今笑ってるだろ?」
「えっ?何言ってくれちゃってるの?」
だから、何で分かるの~?☆
「アホか、携帯眺めても意味ないっつうの...そのまま真っ直ぐ目の前見てみろ?」
「真っ直ぐ...目の前?...うそぉー!!」
ヤバイ、ヤバイ...マジにヤバイ!
反対側に流が自転車のハンドルにもたれて、携帯電話を片手に私をジッと見ていた。