俺が教えてやるよ。powerful





でも仕方ないよね、仕事だもん





それに2人ともやりたかったことだから






一緒に食べるご飯をテーブルに並べながら、藍斗くんを見つめる





それにあたし達ー…






「なに、桃果キスしたいの?」




「えっ!?ち、違うよ」







ちょっと見つめすぎた!?





確かに寂しかったけど…







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