【短】ブサイク王子!?




次第にキスは激しく、深くなっていく…




『…んっ…ん~』



あたしは苦しくて死にそうー…



そして―…








何とソイツの手が胸の辺りでゆっくり動き回っていた。




『ぎゅえー!!!!!!』













あたしは思いきり叫んだ。












ソイツは当たり前のこと驚いてあたしから一歩後ずさりをした。














< 4 / 17 >

この作品をシェア

pagetop