20100228-Anniversary-
『今日はもう遅いし早めに寝ようか?』
『・・・えっ?』
寝るの?寝ちゃうの?
『どうした陽菜?』
まじで寝るの?何もせずに?・・・何て言えない。
『・・・うん、寝ようか!』
別々にシャワ-を浴びて、お客様用の布団を敷いた。
そしてお互い布団に入る。
『『おやすみなさい』』
・・・って眠れる訳ないじゃーん!!!!!
『『・・・・・。』』
大輔起きてるのかな?少し体勢を変えると大輔もゴソゴソ動いている。
ちょこっと、お互いの手が触れた。
『・・・へへへっ』
ちょっぴり嬉しくて、思わず笑みが零れる。次の瞬間
『陽菜ー・・・』
名前を呼ばれて大輔の方を向くとそれを合図に唇にキスが降る。
『ん・・・。』
『・・・えっ?』
寝るの?寝ちゃうの?
『どうした陽菜?』
まじで寝るの?何もせずに?・・・何て言えない。
『・・・うん、寝ようか!』
別々にシャワ-を浴びて、お客様用の布団を敷いた。
そしてお互い布団に入る。
『『おやすみなさい』』
・・・って眠れる訳ないじゃーん!!!!!
『『・・・・・。』』
大輔起きてるのかな?少し体勢を変えると大輔もゴソゴソ動いている。
ちょこっと、お互いの手が触れた。
『・・・へへへっ』
ちょっぴり嬉しくて、思わず笑みが零れる。次の瞬間
『陽菜ー・・・』
名前を呼ばれて大輔の方を向くとそれを合図に唇にキスが降る。
『ん・・・。』