20100228-Anniversary-
花火大会以来の二回目のキス。
何度も何度も角度を変えて啄ばむ様なキスー・・・
『・・・ん・・・』
思わず声が出たのは大輔の舌が控えめに侵入してきたからだけどー・・・
ディープ!!
と初の濃厚キスに感動したのも束の間、ディープなんだけど舌の動きが控えめ過ぎて最早ディープではない。
・・・慣れてない感じがまたたまらん。
暗闇の中、にやにやしながらキスに応える私は危ない女極まりない。
それでも一生懸命に舌を動かす大輔にキュンとなる。
『・・・頑張っちゃった。』
顔を少し離し照れたような口調で一言。
ズキューン。
何ですか、この可愛すぎる生き物。
『でも下手でごめん。慣れてないから。』
ズッキューン。
『慣れて無い方が良い!・・・じゃぁ、慣れてないなら片手でブラのホックって外せない?』
『・・・え!?』
『この前、テレビで言ってて気になって。』
『・・・じゃぁ・・・』
『うん?』
『・・・片手で外せるか分からないから練習していい?』
何度も何度も角度を変えて啄ばむ様なキスー・・・
『・・・ん・・・』
思わず声が出たのは大輔の舌が控えめに侵入してきたからだけどー・・・
ディープ!!
と初の濃厚キスに感動したのも束の間、ディープなんだけど舌の動きが控えめ過ぎて最早ディープではない。
・・・慣れてない感じがまたたまらん。
暗闇の中、にやにやしながらキスに応える私は危ない女極まりない。
それでも一生懸命に舌を動かす大輔にキュンとなる。
『・・・頑張っちゃった。』
顔を少し離し照れたような口調で一言。
ズキューン。
何ですか、この可愛すぎる生き物。
『でも下手でごめん。慣れてないから。』
ズッキューン。
『慣れて無い方が良い!・・・じゃぁ、慣れてないなら片手でブラのホックって外せない?』
『・・・え!?』
『この前、テレビで言ってて気になって。』
『・・・じゃぁ・・・』
『うん?』
『・・・片手で外せるか分からないから練習していい?』