20100228-Anniversary-
友達はひたすら爆笑。
『くっ、くくっ・・・浩輔可哀想。』
『あ、いやそういう意味じゃなくて。』
いや、そういう意味なんだけど本当は。
浩輔から負のオーラが漂っていた為何故か弁解してしまう。
『いーんだ、俺なんか。』
相変わらず隣で凹み気味の浩輔。
まだ、自分がそういう事をすることが想像できなくて咄嗟に否定したけど・・・付き合ってるんだからキスもそれ以上も当たり前にするんだよね。
うーん、でもキスはまだしたくない。
うーん・・・
『あ、浩輔。』
『?』
『浩輔のコ-ラが飲みたいっ。』
浩輔が手に持ってたコ-ラ入りのペットボトルを奪い取って、思い切って口をつけた。
ゴクゴク
我ながらナイスアイデア。まだキスは無理だけど、間接キスで許してね。
・・・浩輔気付くかな?
『くっ、くくっ・・・浩輔可哀想。』
『あ、いやそういう意味じゃなくて。』
いや、そういう意味なんだけど本当は。
浩輔から負のオーラが漂っていた為何故か弁解してしまう。
『いーんだ、俺なんか。』
相変わらず隣で凹み気味の浩輔。
まだ、自分がそういう事をすることが想像できなくて咄嗟に否定したけど・・・付き合ってるんだからキスもそれ以上も当たり前にするんだよね。
うーん、でもキスはまだしたくない。
うーん・・・
『あ、浩輔。』
『?』
『浩輔のコ-ラが飲みたいっ。』
浩輔が手に持ってたコ-ラ入りのペットボトルを奪い取って、思い切って口をつけた。
ゴクゴク
我ながらナイスアイデア。まだキスは無理だけど、間接キスで許してね。
・・・浩輔気付くかな?