20100228-Anniversary-
完食して、二人で一人用のベッドに寄り添って入る。
『おやすみ。』
と浩輔は言いながらキス。
『まだキス慣れない。』
『またそんなこと言って、じゃぁこれは?』
『・・・え?』
と驚いたのも束の間、そう言って深い深いキスをされた。
こ、これは・・・!?
違和感を感じた瞬間ー
浩輔の舌が私の唇を割って侵入してきた。
ディ-プキスというものでは・・・
今までキスは何回もあったけど、こんなキスは初めてで頭が混乱する。
大人の階段過ぎる!!
初めての事にどうしていいか分からずに
『仕方が分からないよ。』
とキスの合間に息を切らしながら伝える。
すると浩輔は、笑い混じりの声でー
『は-っ・・・何それ可愛すぎ。んじゃ、陽菜あっかんべ-して。』
ん?
『あっかんべ-?・・・んっ』
言われた通り舌を出すと浩輔が私の舌を甘噛みしながらキスを続けた。
『おやすみ。』
と浩輔は言いながらキス。
『まだキス慣れない。』
『またそんなこと言って、じゃぁこれは?』
『・・・え?』
と驚いたのも束の間、そう言って深い深いキスをされた。
こ、これは・・・!?
違和感を感じた瞬間ー
浩輔の舌が私の唇を割って侵入してきた。
ディ-プキスというものでは・・・
今までキスは何回もあったけど、こんなキスは初めてで頭が混乱する。
大人の階段過ぎる!!
初めての事にどうしていいか分からずに
『仕方が分からないよ。』
とキスの合間に息を切らしながら伝える。
すると浩輔は、笑い混じりの声でー
『は-っ・・・何それ可愛すぎ。んじゃ、陽菜あっかんべ-して。』
ん?
『あっかんべ-?・・・んっ』
言われた通り舌を出すと浩輔が私の舌を甘噛みしながらキスを続けた。