こんじょー！！

「北原～小中～小林～難波～深田～森岡～」

「「「はーい」」」

「深田と森岡は休みか？」

「ののちゃんならこーた君とどっか行ったよ～」

「光太がののをいじめてるんだよ～」

「またかよ…ほんっとあいつら毎日毎日…！」

「ときやん、怒ったらしわが増えるわよ？」

「っ！…はぁ～もういいよ…好きにやっとけコノヤロウ。」

「ときやん、諦めるのはやっ！まぁそーゆーのがときやんだよな～」

「北原てめぇ…そりゃあどういう意味だゴラァ！」

「ときやん怒ったら…」

「しわが増えるわよ！」

「小林は俺を傷つけたいのか…！」

「別にｓ…」

―――がらっ

「とっきや～ん！」

「のの～まずは、遅刻してごめんなさい！だろ？」

「あっそうだった！ときやん！遅刻してごめんね☆」

「お、おう///」

「ときやん何赤くなってんの？ののは俺のだからね。」

「わ、わかってるよ！生徒に手だすか！」

「そ、ならいいけど。」

「ののは光ちゃんだけだよ？」

「そんなの当たり前だよね。俺以外を好きになったらののを殺して俺も死ぬよ？」

「あははっ！光ちゃん冗談に聞こえなーい！」

「…冗談だよ(ﾆｺｯ」

「「「(冗談に聞こえない…)」」」