グロリア





「陽…息…続かない…あっ…」







しばらくキスをすると




寝室に美礼が入ってきた







「なんだ?…邪魔すんな…」







「夕御飯…作ったけど…」






不機嫌な俺…









「…つくって…くれたの?…美礼ありがとう…」







はだけた命の服…




直しとくべきだったな…






「いいよ…命に楽させてあげたいし」






「ありがとう」




命が涙目で礼をいった







「//食べにおいで命…」





耳まで真っ赤の美礼…







ムカつく…










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