グロリア






「命が可愛いからつい…」




毎日この調子だ…






と…そこで






「…はる…陽…?いないの…?」




寝室から命の声がした…






「じゃあな…美礼…お休み」






ああ…といって俺は


自分の寝室へ向かった











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