Finale Love
「はい」
「会議の提案、面白かった」
「ありがとうございます」
「提案したことが成功したら、俺の1つの頼み聞いてくれる?」
「いいですけど」
yasuは真里の耳元で言った。
「yasuさん?!
本当に言ってるんですか?!」
「うん。ホンマ」
「この私がですか?!」
「佐々木さんなら出来るでしょ?
てか、必ず成功させるでしょ?
この業界じゃ佐々木プロデューサーはかなりのヤリてって聞いてますよ」
「それはありがとうございます。
でも私、yasuさんに頼まれたことは、今まで1度もやった経験がないから・・・
正直、不安ですよ」
「佐々木さんなら、大丈夫やと思いますよ。
じゃなきゃ俺のツアーの総合プロデューサーなんて務まらないと思うんやけど・・・」
「yasuさんー・・・」
「ほな、 頼みますね」
yasuのツアー当日になり東京の公演を無事すまし名古屋へと向かった。
名古屋の公演も無事成功しyasuは弥生の家へと向かった。
チャイムが鳴った弥生は玄関を開けyasuを部屋の中へと招いた。
弥生の手料理を食べ終わった2人は一時を過ごしていた。
「久しぶりに弥生の手料理食べた。
ホンマに美味しかった。
ありがとう」
「うん」
「佐々木プロデューサーが、弥生の知り合いってゆうか、友達だとはホンマ思わんかった。
姉さんって呼ばれてるんやね」
「まーね・・・」
真里っぺのヤツ!!
どこまでyasuさんに話してんだ?!
覚えとけよ!!
「この業界じゃヤリてのプロデューサーって言われるんや」
「そうーなんだー・・・」
「じゃなきゃ俺のツアーの総合プロデューサーなんて、やれんし、務まらんからね」
「もしかして、yasuさんが推薦したの?」
「俺のマネージャーがどうしてもって、押すから、やってもらってるんや」
「そうーなんだ」
「でも、あれやで」
「何?」
「さすが、認められてるだけあって、ヤリてやし、ちゃんとこなしてくれる。
プロの仕事やな」
「そうーなんだ」
「うん」
「真里っぺ、頑張ってるんだね」
「会議の提案、面白かった」
「ありがとうございます」
「提案したことが成功したら、俺の1つの頼み聞いてくれる?」
「いいですけど」
yasuは真里の耳元で言った。
「yasuさん?!
本当に言ってるんですか?!」
「うん。ホンマ」
「この私がですか?!」
「佐々木さんなら出来るでしょ?
てか、必ず成功させるでしょ?
この業界じゃ佐々木プロデューサーはかなりのヤリてって聞いてますよ」
「それはありがとうございます。
でも私、yasuさんに頼まれたことは、今まで1度もやった経験がないから・・・
正直、不安ですよ」
「佐々木さんなら、大丈夫やと思いますよ。
じゃなきゃ俺のツアーの総合プロデューサーなんて務まらないと思うんやけど・・・」
「yasuさんー・・・」
「ほな、 頼みますね」
yasuのツアー当日になり東京の公演を無事すまし名古屋へと向かった。
名古屋の公演も無事成功しyasuは弥生の家へと向かった。
チャイムが鳴った弥生は玄関を開けyasuを部屋の中へと招いた。
弥生の手料理を食べ終わった2人は一時を過ごしていた。
「久しぶりに弥生の手料理食べた。
ホンマに美味しかった。
ありがとう」
「うん」
「佐々木プロデューサーが、弥生の知り合いってゆうか、友達だとはホンマ思わんかった。
姉さんって呼ばれてるんやね」
「まーね・・・」
真里っぺのヤツ!!
どこまでyasuさんに話してんだ?!
覚えとけよ!!
「この業界じゃヤリてのプロデューサーって言われるんや」
「そうーなんだー・・・」
「じゃなきゃ俺のツアーの総合プロデューサーなんて、やれんし、務まらんからね」
「もしかして、yasuさんが推薦したの?」
「俺のマネージャーがどうしてもって、押すから、やってもらってるんや」
「そうーなんだ」
「でも、あれやで」
「何?」
「さすが、認められてるだけあって、ヤリてやし、ちゃんとこなしてくれる。
プロの仕事やな」
「そうーなんだ」
「うん」
「真里っぺ、頑張ってるんだね」