Finale Love
「ですよねー。
yasuさんありがとうございます」
「別にいいよ。
今日付き合ってもらたから」
弥生はしかたなく哲也と雄祐のもとへと行った。
「何、やってるんですか? 哲也さん」
「たまたま見かけちゃったからー」
「てか、2人ともバレバレですよ」
「ねえー弥生ちゃん。
あれってyasu本人だよね?」
「そうですけど・・・」
「なんで弥生ちゃんとyasuが一緒にいるの?!」
「今、話すと理由が長くなるんで、とにかく
yasuさんのもとにきてください」
「いっていいの?!」
「yasuさんがどうぞって」
「マジで?!」
「はい」
雄祐と哲也は車をおりてyasuのもとへと行った。
「マジに本物だ?!」
「哲也さん。
お願いだからあまりはしゃがないで」
「ごめん。弥生ちゃん」
「始めまして。yasuです」
「始めまして?!」
「弥生ちゃん。
この人がバンドのリーダーの人?」
「あっはい。
哲也さんです」
「で、哲也さんの横にいるのが弥生ちゃんの彼氏?」
「はい」
雄祐は少しムツっとしながら挨拶をした。
「始めまして。雄祐です」
「弥生ちゃんから少し話聞いてるよ」
「そうーなんですか?!
yasuさん」
「聞いてるよ。メジャー目指してるだってね」
「はい」
「バンド名ってまだ聞いてないよね?」
「あっ?!
E.M.Oって言うバンド名です。
よかったらユーチューブにライブの動画映像載せてるので時間があった時にでも見てください」
「時間があった時に見させてもらうよ」
「ありがとうございます」
「雄祐君はⅤoなんだよね?」
「はい」
「きっと雄祐君はいいⅤoになるんやなー。
俺を超えられる程のボーカリストに」
「yasuさん・・・」
「弥生ちゃんを泣かせて傷つけるよなことをしたら、俺が東京からきて連れ去るからな」
「yasuさん。
何、言ってるんですか?
そんなことありませんよ」
yasuさんありがとうございます」
「別にいいよ。
今日付き合ってもらたから」
弥生はしかたなく哲也と雄祐のもとへと行った。
「何、やってるんですか? 哲也さん」
「たまたま見かけちゃったからー」
「てか、2人ともバレバレですよ」
「ねえー弥生ちゃん。
あれってyasu本人だよね?」
「そうですけど・・・」
「なんで弥生ちゃんとyasuが一緒にいるの?!」
「今、話すと理由が長くなるんで、とにかく
yasuさんのもとにきてください」
「いっていいの?!」
「yasuさんがどうぞって」
「マジで?!」
「はい」
雄祐と哲也は車をおりてyasuのもとへと行った。
「マジに本物だ?!」
「哲也さん。
お願いだからあまりはしゃがないで」
「ごめん。弥生ちゃん」
「始めまして。yasuです」
「始めまして?!」
「弥生ちゃん。
この人がバンドのリーダーの人?」
「あっはい。
哲也さんです」
「で、哲也さんの横にいるのが弥生ちゃんの彼氏?」
「はい」
雄祐は少しムツっとしながら挨拶をした。
「始めまして。雄祐です」
「弥生ちゃんから少し話聞いてるよ」
「そうーなんですか?!
yasuさん」
「聞いてるよ。メジャー目指してるだってね」
「はい」
「バンド名ってまだ聞いてないよね?」
「あっ?!
E.M.Oって言うバンド名です。
よかったらユーチューブにライブの動画映像載せてるので時間があった時にでも見てください」
「時間があった時に見させてもらうよ」
「ありがとうございます」
「雄祐君はⅤoなんだよね?」
「はい」
「きっと雄祐君はいいⅤoになるんやなー。
俺を超えられる程のボーカリストに」
「yasuさん・・・」
「弥生ちゃんを泣かせて傷つけるよなことをしたら、俺が東京からきて連れ去るからな」
「yasuさん。
何、言ってるんですか?
そんなことありませんよ」