Finale Love
「ソファーねー・・・」
「ダメ?」
「ダメじゃないけど、ソファーで寝るなら、俺と一緒にベッドで寝ろう」
「え?!
yasuさんと一緒に?!」
「ホテルの時だって、ソファーでずーっと寝てたんやろう?
俺が気づかないと想ったら甘いぞ」
「バレてたんだ・・・」
「バレるに決まってんやろう」
「でも・・・
yasuさんー・・・」
「なーもせいへん。
それなら安心やろ?
したとしても、弥生を抱きしめて寝るだけや。
それなら弥生も安心やろう?」
「うん」
「ほな決まり。
それとな」
「何?」
「寝室の左側にある部屋、弥生の好きなように使ったらええ」
「いいの?」
「あいてるからええよ。
それとこの部屋に地下にスタジオあるから。
基本、俺はそこで仕事してるから」
「自宅マンションにスタジオがあるんだ?!」
「なきゃー仕事出来んからなー」
「スタッフの人や知り合いや友人がyasuさんの自宅に来たりすることってあるの?」
「友人はあるけど、仕事関係の人は自宅には上がらせんなー。
ほとんどがスタジオか事務所で打ち合わせが多い」
「でも、自宅にスタジオがあるってことはそうゆうことなんじゃないの?」
「自宅のスタジオは俺が曲を作るためだけの俺、個人のスタジオってこと。
だから使うのは俺しかいないってことや」
「そうゆうことなんだ」
「弥生も使ってみたい?」
「えっ・・・。
私はいいよ。
でも・・・」
「なんや?」
「yasuさんの仕事ぶりもそうだし、スタジオも見てみたいかも」
「ほな今から見に行く?」
「うん。見に行く」
yasuと弥生は自宅のスタジオへと行った。
「自宅にスタジオがあるなんてすごいね」
「まあーいちよプロだしそれなりの稼ぎはあるからなー。
それで俺は飯食ってるからな」
「自宅のスタジオでyasuさんがレコーディングすることってあるの?」
「あるにはあるな」
「そうーなんだ」
「弥生もレコーディングしてみるか?」
「私はいいよ」
「遠慮せんでいいから、ブースに入ってヘッドホンしてマイクの前に立ってみ」
「えっ・・・
いいの?」
「ええよ」
弥生はブースに入りyasuの言うとおりにした。
「ダメ?」
「ダメじゃないけど、ソファーで寝るなら、俺と一緒にベッドで寝ろう」
「え?!
yasuさんと一緒に?!」
「ホテルの時だって、ソファーでずーっと寝てたんやろう?
俺が気づかないと想ったら甘いぞ」
「バレてたんだ・・・」
「バレるに決まってんやろう」
「でも・・・
yasuさんー・・・」
「なーもせいへん。
それなら安心やろ?
したとしても、弥生を抱きしめて寝るだけや。
それなら弥生も安心やろう?」
「うん」
「ほな決まり。
それとな」
「何?」
「寝室の左側にある部屋、弥生の好きなように使ったらええ」
「いいの?」
「あいてるからええよ。
それとこの部屋に地下にスタジオあるから。
基本、俺はそこで仕事してるから」
「自宅マンションにスタジオがあるんだ?!」
「なきゃー仕事出来んからなー」
「スタッフの人や知り合いや友人がyasuさんの自宅に来たりすることってあるの?」
「友人はあるけど、仕事関係の人は自宅には上がらせんなー。
ほとんどがスタジオか事務所で打ち合わせが多い」
「でも、自宅にスタジオがあるってことはそうゆうことなんじゃないの?」
「自宅のスタジオは俺が曲を作るためだけの俺、個人のスタジオってこと。
だから使うのは俺しかいないってことや」
「そうゆうことなんだ」
「弥生も使ってみたい?」
「えっ・・・。
私はいいよ。
でも・・・」
「なんや?」
「yasuさんの仕事ぶりもそうだし、スタジオも見てみたいかも」
「ほな今から見に行く?」
「うん。見に行く」
yasuと弥生は自宅のスタジオへと行った。
「自宅にスタジオがあるなんてすごいね」
「まあーいちよプロだしそれなりの稼ぎはあるからなー。
それで俺は飯食ってるからな」
「自宅のスタジオでyasuさんがレコーディングすることってあるの?」
「あるにはあるな」
「そうーなんだ」
「弥生もレコーディングしてみるか?」
「私はいいよ」
「遠慮せんでいいから、ブースに入ってヘッドホンしてマイクの前に立ってみ」
「えっ・・・
いいの?」
「ええよ」
弥生はブースに入りyasuの言うとおりにした。