お兄ちゃん、大好き♪
〜朔夜side〜
愛夜が見つかったという連絡で俺は急いで家に戻った。
すぐに愛夜の部屋に向かう。
「愛夜は!?」
「寝てるから静かにな。」
悠兄が少し小さい声で言った。
「よかった…」
俺はその場に座り込んだ。
よくみると聖夜は愛夜のベッドのすぐ近くに座っている。
「てかなんで聖夜が愛夜の近くにいるんだよ?」
すぐに愛夜の部屋に向かう。
「愛夜は!?」
「寝てるから静かにな。」
悠兄が少し小さい声で言った。
「よかった…」
俺はその場に座り込んだ。
よくみると聖夜は愛夜のベッドのすぐ近くに座っている。
「てかなんで聖夜が愛夜の近くにいるんだよ?」