双子の物語
「あっ、あそこにしようよ!」
と、私は、お店の方に指を指す。
「おっ、いいね!あそこにしよう!」
と、陸くんも言ってそのお店の方へ言った。
私たちは、お店に入った。
「陸くんっ。これ美味しそうだね」
「そうだね。これにしようかな……」
「うんっ。一緒にしよっか!」
と、言って私と陸くんは、同じものを頼んだ。
「いただきまーす」
と、私と陸くんは言って、食べ始める。
「んん~!美味しい」
私これ好きなんだよね~
「そうだね」
と、言って陸くんも食べる。