【完】恋した相手は元カノの妹~キミに溺愛中~
「それでこのペアのブレスレットを勧めてみたんだ」
「これね、まだ発売されてないヤツだよ。発売前から人気なんだ」
確かに雑誌に載ってたような気がする
「値段もお手頃だね」
これなら良いかも…
「奏哉も喜ぶさ。花歩ちゃんとペアなら尚更ね」
「瑠奈さん、これラッピングしてくれますか?」
「かしこまりました。少々お待ち下さいね」
瑠奈さんはラッピングをするために奥の部屋に向かっていた
「奏ちゃん、店内を散策しようか?拓海さん、良いですか?」
小さく頷いた拓海さんを見てあたしは奏ちゃんを連れ店内を回る
「奏ちゃんにはヘアゴム買ってあげるから好きなの選んでね」
「お姉ちゃん、良いの?」
「もちろん!!奏ちゃんも女の子だしね」
小さくても可愛くしたいよね。きっと…
「これね、まだ発売されてないヤツだよ。発売前から人気なんだ」
確かに雑誌に載ってたような気がする
「値段もお手頃だね」
これなら良いかも…
「奏哉も喜ぶさ。花歩ちゃんとペアなら尚更ね」
「瑠奈さん、これラッピングしてくれますか?」
「かしこまりました。少々お待ち下さいね」
瑠奈さんはラッピングをするために奥の部屋に向かっていた
「奏ちゃん、店内を散策しようか?拓海さん、良いですか?」
小さく頷いた拓海さんを見てあたしは奏ちゃんを連れ店内を回る
「奏ちゃんにはヘアゴム買ってあげるから好きなの選んでね」
「お姉ちゃん、良いの?」
「もちろん!!奏ちゃんも女の子だしね」
小さくても可愛くしたいよね。きっと…