【完】恋した相手は元カノの妹~キミに溺愛中~
「奏ちゃん、隣のお店行って良い?」
「うん。良いよ」
あたしは奏ちゃんを連れネクタイショップへ向かった
拓海さんにはストライプのネクタイを2本
喜んでくれると良いな
ラッピングを終えアンティークショップに戻る
拓海さんはまだ話してるみたい
このお店の雑貨は高いけど可愛いなぁ
「花歩ちゃん、待たせたね」
「いえ。終わりましたか?」
「うん。次は花歩ちゃんの買い物ね」
……えっ?
「良いから付いてきて」
大人しく拓海さんについていく
拓海さんは洋服のお店に連れてきてくれた
そして、あたしに似合いそうだからとスカートやブラウス、ワンピースなどをカゴにいれていた
「娘が出来たら買ってあげたかったんだ」
といって楽しそうに選んでいた
「うん。良いよ」
あたしは奏ちゃんを連れネクタイショップへ向かった
拓海さんにはストライプのネクタイを2本
喜んでくれると良いな
ラッピングを終えアンティークショップに戻る
拓海さんはまだ話してるみたい
このお店の雑貨は高いけど可愛いなぁ
「花歩ちゃん、待たせたね」
「いえ。終わりましたか?」
「うん。次は花歩ちゃんの買い物ね」
……えっ?
「良いから付いてきて」
大人しく拓海さんについていく
拓海さんは洋服のお店に連れてきてくれた
そして、あたしに似合いそうだからとスカートやブラウス、ワンピースなどをカゴにいれていた
「娘が出来たら買ってあげたかったんだ」
といって楽しそうに選んでいた