【完】恋した相手は元カノの妹~キミに溺愛中~
「じゃあ、行こう」
あたし達は歩き出した
「最初に奏を保育園に送っていくから」
「うん。良いよ。」
あたし達は奏ちゃんを挟んで歩いていた
「お姉ちゃん、手つなご?」
うわぁ…可愛い!!
奏ちゃん、可愛すぎる。
あたしは奏ちゃんの手を握った
「エヘヘ。お姉ちゃんとお兄ちゃんが手つないでくれたぁ。」
ニコッと笑ってくれる奏ちゃんを見てあたしも嬉しくなる
「奏はお姉ちゃんって初めてだもんな」
「うん。だから嬉しいの」
終始ニコニコしてる奏ちゃんに癒された
「じゃあ、奏送って来るから」
「荷物持っててあげるよ」
「サンキュ。」
-----ドキッ。
ニコッと笑って奏ちゃんを送りに行った奏哉に不覚にもドキッとした
恋なんてしない。
そう決めたの。
あたし達は歩き出した
「最初に奏を保育園に送っていくから」
「うん。良いよ。」
あたし達は奏ちゃんを挟んで歩いていた
「お姉ちゃん、手つなご?」
うわぁ…可愛い!!
奏ちゃん、可愛すぎる。
あたしは奏ちゃんの手を握った
「エヘヘ。お姉ちゃんとお兄ちゃんが手つないでくれたぁ。」
ニコッと笑ってくれる奏ちゃんを見てあたしも嬉しくなる
「奏はお姉ちゃんって初めてだもんな」
「うん。だから嬉しいの」
終始ニコニコしてる奏ちゃんに癒された
「じゃあ、奏送って来るから」
「荷物持っててあげるよ」
「サンキュ。」
-----ドキッ。
ニコッと笑って奏ちゃんを送りに行った奏哉に不覚にもドキッとした
恋なんてしない。
そう決めたの。