【完】恋した相手は元カノの妹~キミに溺愛中~
「可愛い~!!ありがとう」
未咲さんは笑顔になった
喜んでくれたみたい
「母さんが喜ぶってことは花歩と好みが似てるんだな」
「思いっきりあたしの好みで選びましたけど、良かったですか?」
「もちろん!!大事に使わせてもらうわね」
未咲さんが喜んでくれたならそれで良いや
「拓海も呼んでくるわ」
そういって一旦部屋から出て行った
「花歩、ごめんな?お金使わせたよな…」
ちょっと不安そうな表情をした奏哉
「ううん。お世話になってるからこのくらいわね。拓海さんにもあるんだよ」
と言ったら2人が入って来た
「花歩ちゃん、ありがとうな。」
「いいえ。拓海さんにもプレゼントです」
あたしは紙袋を渡す
「いつの間に…?」
拓海さんは恐る恐る袋を開けていた
未咲さんは笑顔になった
喜んでくれたみたい
「母さんが喜ぶってことは花歩と好みが似てるんだな」
「思いっきりあたしの好みで選びましたけど、良かったですか?」
「もちろん!!大事に使わせてもらうわね」
未咲さんが喜んでくれたならそれで良いや
「拓海も呼んでくるわ」
そういって一旦部屋から出て行った
「花歩、ごめんな?お金使わせたよな…」
ちょっと不安そうな表情をした奏哉
「ううん。お世話になってるからこのくらいわね。拓海さんにもあるんだよ」
と言ったら2人が入って来た
「花歩ちゃん、ありがとうな。」
「いいえ。拓海さんにもプレゼントです」
あたしは紙袋を渡す
「いつの間に…?」
拓海さんは恐る恐る袋を開けていた