【完】恋した相手は元カノの妹~キミに溺愛中~
「キス…して?」
あぁ…ヤバい。可愛すぎる
俺は今までで1番深く甘いキスをした
「……んんっ」
必死に答えてくれる花歩が可愛くてたまらない
俺は名残惜しいながらも唇を離した
「今度は夜な?」
そう言うと顔を真っ赤にした花歩
「バカ…」
と呟き顔を隠した
「そろそろ行かなきゃ母さんに怒られるぞ」
「そうだった!!奏哉…?」
呼ばれたと思って振り返るとキスされていた
「じゃあ、先に行くね。奏哉も来ないと未咲さんに怒られるからね?」
花歩はニコッと笑って去っていった
不意打ちとかびっくり
けど、大好きな人からキスされてこんなに嬉しいことはない
花歩にとってはかなり勇気がいっただろうな
俺は顔を真っ赤にしながらしばらく立ちすくんだままだった
あぁ…ヤバい。可愛すぎる
俺は今までで1番深く甘いキスをした
「……んんっ」
必死に答えてくれる花歩が可愛くてたまらない
俺は名残惜しいながらも唇を離した
「今度は夜な?」
そう言うと顔を真っ赤にした花歩
「バカ…」
と呟き顔を隠した
「そろそろ行かなきゃ母さんに怒られるぞ」
「そうだった!!奏哉…?」
呼ばれたと思って振り返るとキスされていた
「じゃあ、先に行くね。奏哉も来ないと未咲さんに怒られるからね?」
花歩はニコッと笑って去っていった
不意打ちとかびっくり
けど、大好きな人からキスされてこんなに嬉しいことはない
花歩にとってはかなり勇気がいっただろうな
俺は顔を真っ赤にしながらしばらく立ちすくんだままだった