【完】恋した相手は元カノの妹~キミに溺愛中~
-----翌日。
撫でられてる気がして目が覚める
「花歩、おはよ」
「おはよ。今、何時?」
「今、8時過ぎだな」
あたしにしては良く寝た方だ
「改めておめでとう」
奏哉はそういうとキスをしてくれた
……恥ずかしいな。
「朝ご飯食べて準備してから智人さんのところに行こう」
起き上がり奏哉の力を借りて車椅子に座る
「花歩、おはよう。誕生日おめでとう」
「花歩ちゃん、おめでとう」
「お姉ちゃん、おめでとう」
リビングに入ると3人とも“おめでとう”と言ってくれた
嬉しいな…。
「花歩、洗面所行くか?」
奏哉の問いかけに素直に頷くあたし
行ったら戻した
体調は良いんだけどな。
たまにはこんなこともあるか。
顔を洗って再びリビングへ戻った
撫でられてる気がして目が覚める
「花歩、おはよ」
「おはよ。今、何時?」
「今、8時過ぎだな」
あたしにしては良く寝た方だ
「改めておめでとう」
奏哉はそういうとキスをしてくれた
……恥ずかしいな。
「朝ご飯食べて準備してから智人さんのところに行こう」
起き上がり奏哉の力を借りて車椅子に座る
「花歩、おはよう。誕生日おめでとう」
「花歩ちゃん、おめでとう」
「お姉ちゃん、おめでとう」
リビングに入ると3人とも“おめでとう”と言ってくれた
嬉しいな…。
「花歩、洗面所行くか?」
奏哉の問いかけに素直に頷くあたし
行ったら戻した
体調は良いんだけどな。
たまにはこんなこともあるか。
顔を洗って再びリビングへ戻った