【完】恋した相手は元カノの妹~キミに溺愛中~
リハビリをして少しは歩けるようになった
だけど、まだ長時間は無理だから車椅子
「花歩ちゃん、行こうか」
有紗先生が迎えに来てくれた
「ちゃんと見てるから。気をつけろよ」
奏哉に見送られ有紗先生と一緒に教室へ向かう
それからは緊張しててあんまり覚えていない
気付いたら終わってて教室にいた
「花歩ちゃん、思いっきり緊張してたわね」
「だって、あんまり覚えてないですもん。」
実をいうとあがり症なんだ
「でも、ちゃんと出来てたわよ」
……なら良かった
教室に入り有紗さんとお話をして荷物をまとめる
「あっ、花歩ちゃん。これ、プレゼントね」
有紗さんはラッピングされたあるものをくれた
結構、大きいけど…何だろう?
有紗先生には“開けてからのお楽しみ”としか言われなかった
だけど、まだ長時間は無理だから車椅子
「花歩ちゃん、行こうか」
有紗先生が迎えに来てくれた
「ちゃんと見てるから。気をつけろよ」
奏哉に見送られ有紗先生と一緒に教室へ向かう
それからは緊張しててあんまり覚えていない
気付いたら終わってて教室にいた
「花歩ちゃん、思いっきり緊張してたわね」
「だって、あんまり覚えてないですもん。」
実をいうとあがり症なんだ
「でも、ちゃんと出来てたわよ」
……なら良かった
教室に入り有紗さんとお話をして荷物をまとめる
「あっ、花歩ちゃん。これ、プレゼントね」
有紗さんはラッピングされたあるものをくれた
結構、大きいけど…何だろう?
有紗先生には“開けてからのお楽しみ”としか言われなかった