【完】恋した相手は元カノの妹~キミに溺愛中~
「奏哉君が花歩ちゃんに内緒で選んだのよ。開けてみて?」
花歩は恐る恐る開いていた
「うわぁ…凄い」
ちゃんと2種類のドレスを着た写真を選んだ
「喜んでくれたみたいで良かったわ」
「でも、どうして?」
「花歩はまだ入院してて動けなかったしどうせならサプライズしようと思って…」
喜んでくれたみたいだ
「奏哉、ありがとう」
「どういたしまして」
また一つ思い出が写真てして残った
「これもあたしからのプレゼント」
今度はさっきより分厚いアルバムが2冊
「奏哉君が選ばなかった写真を現像してアルバム作ったから」
千咲さんの手作りみたいだ
「家族写真も結婚写真も全部の写真を現像したの」
「なんかごめんなさい」
「あたしがしたかっただけだから。気にしないで」
謝った花歩にそう声を掛けていた
花歩は恐る恐る開いていた
「うわぁ…凄い」
ちゃんと2種類のドレスを着た写真を選んだ
「喜んでくれたみたいで良かったわ」
「でも、どうして?」
「花歩はまだ入院してて動けなかったしどうせならサプライズしようと思って…」
喜んでくれたみたいだ
「奏哉、ありがとう」
「どういたしまして」
また一つ思い出が写真てして残った
「これもあたしからのプレゼント」
今度はさっきより分厚いアルバムが2冊
「奏哉君が選ばなかった写真を現像してアルバム作ったから」
千咲さんの手作りみたいだ
「家族写真も結婚写真も全部の写真を現像したの」
「なんかごめんなさい」
「あたしがしたかっただけだから。気にしないで」
謝った花歩にそう声を掛けていた