【完】恋した相手は元カノの妹~キミに溺愛中~
「んっ……///」
一生懸命言い訳を探している花歩の唇を塞ぐ
「んっ、あっ…」
ヤバい。そんな可愛い声聞いたら歯止め効かなくなりそう
名残惜しいが唇を離す
「もぉ…梨莉からメール来たから早く帰らなきゃいけないのに。」
「梨莉からメール?」
「娘達が寝てあたし達の家のベッドに寝かせてくれたって。起きたら困るから未咲さんが傍に居るんだって。」
母さんが居るなら帰らなきゃだな
「仕方ない。帰るか」
「家に帰ってからなら良いけどこんなところじゃ嫌だ」
花歩の言葉で思ってることが分かった
「ずっと我慢してたんだからな」
ずっと花歩に触れたかった
「知ってるよ。周りは分からないかもしれないけど態度に出てた」
玲央達が居たのに分かったんだな
一生懸命言い訳を探している花歩の唇を塞ぐ
「んっ、あっ…」
ヤバい。そんな可愛い声聞いたら歯止め効かなくなりそう
名残惜しいが唇を離す
「もぉ…梨莉からメール来たから早く帰らなきゃいけないのに。」
「梨莉からメール?」
「娘達が寝てあたし達の家のベッドに寝かせてくれたって。起きたら困るから未咲さんが傍に居るんだって。」
母さんが居るなら帰らなきゃだな
「仕方ない。帰るか」
「家に帰ってからなら良いけどこんなところじゃ嫌だ」
花歩の言葉で思ってることが分かった
「ずっと我慢してたんだからな」
ずっと花歩に触れたかった
「知ってるよ。周りは分からないかもしれないけど態度に出てた」
玲央達が居たのに分かったんだな